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KYOSENは現在私たちの活動を支援してくださる企業様を募集しています。現在KYOSENでは活動資金の援助を一切受けておらず大会出場のための費用やセンサーや
CONTEST
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2024/03 種子島ロケットコンテスト
2024年3月にJAXA種子島宇宙センターで行われた
種子島ロケットコンテストの滞空・定点回収競技と高度競技に 出場しました。 製作した機体と結果は下記の「OUR ROCKETS」欄を ご確認ください。 -
2024/05 モデルロケット全国大会
2024年5月にJAXA筑波宇宙センターで行われた
モデルロケット全国大会の滞空競技と高度競技に 出場しました。 製作した機体と結果は下記の「OUR ROCKETS」欄を ご確認ください。
OUR ROCKETS
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T-112 Magnolia
モデルロケット全国大会滞空競技用の機体兼種子島ロケットコンテスト用の滞空試験機。
直径960㎜のパラシュートを搭載できる。最低重量25gの規定に合わせているため重量が大きめだが、重量を気にしなくてよい分、頑丈・扱いやすい・信頼性が高い・搭載量が比較的大きいとそれなりに性能が良い。現状のRocket班のスタンダード。
Rocket班初の機体でかれこれ6回の打ち上げを経ているがなぜか五体満足で残存している。
2023年10月のモデルロケット全国大会(KYOSEN名義の出場ではない)で部門1位、2024年5月の大会で部門11位。 -
TGS-T02 BOOMERANG
2024種子島ロケットコンテストに出場した、滞空定点着地競技チーム「FORECAST」の機体。
長い滞空時間を確保する+横風に流されず発射地点に帰還する、という2軸の両立を図るために、平板状に展開するパラシュートや、蝶番で展開して自動で装着されなおすノーズコーン(機首の部分)、風上に機首を向けて降下して抵抗を減らすショックコード(ノーズコーンと機体本体をつなぐ糸)配置など設計上の工夫が施された。機体自体は頑丈に設計され、高出力のC6-3というエンジンを搭載。滞空時間を短めて定点着地の精度を担保するのが主流のなか、滞空と着地精度の両立を図った野心的な機体。
本番では、蝶番機構が破損してノーズコーンが空中で分離するアクシデントに見舞われ、試射が十分に行えずシミュレーションもパラシュート等のパラメータを校正しきれていなかったためか指定エリアに着地できず失格。滞空時間はかなり長かっただけに残念。
そもそも機体名とチーム名がそれぞれRainfall(降雨)とFORECAST(天気予報)で合わせていたのだが、試射の際に本当に雨が降ってしまい、言霊に配慮してBOOMERANGに改められた。霊的性能の向上を期待して機体胴体に大祓祝詞を印字している。 -
TGS-A02 SEASIDE GHOST2024
種子島ロケットコンテストに出場した、高度競技チーム「Fragile京都」の機体。
胴体を切り詰め機体の殆どを発泡スチロールの削り出しで製作、ほかもバルサを駆使するなどして徹底的な軽量化を図っている。重量にかけては本体14g弱で(おそらく)大会最軽量。凹凸を紙粘土でカバーする塗装や、ボートテールの採用などで空力性能にも考慮されたバランスの取れた機体。本番では、目測ではかなり高い高度まで達したものの、ショックコードの固定部分の強度不足により空中分解してしまい失格。C6-7エンジンを試射できる射場が確保できず打ち上げ時の衝撃をテストできていなかったのが敗因か。
機体名のSEASIDE GHOST(海岸線の亡霊)は種子島ロケットコンテストでは射場が海沿いにあるため「どうせ海没してロストするんじゃないの」という自虐ネームだったのだが、その通りになってしまった。言霊恐るべしである。
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Mk.6-108HL G-Free
モデルロケット全国大会高度競技用の機体。
本体重量4.9g程度でそこそこ軽い。設計製作自体は2023年10月のもので、発泡スチロール多用設計でなぜか飛行が不安定化する不具合の解消のために尾翼を何パターンか試した試作機。(結局、安定の算出条件を手動でいじったらちゃんと安定が出ることが判明した。)実質的な種コン高度機の試験機。
2024年5月の大会で79.88mの記録を出したが空中分解で失格。
